· 

ドの音は何故Cであるのかを考えるレッスンレポート

 

 本日午前、リョウ先生担当の、Sくんのレッスン予約があったので、アシスタントとして必要教材の準備などをしておりました。

 

 一部、記録・撮影も担当しております。

 本日は、アシスタント担当目線で、感想を書いてみたいと思います。

 

  

 

 

sくんが虹橋音楽教室を選んだ理由

ピアノアレンジについての話

ヘルツと倍音を小学生にも解るように解説。
ヘルツと倍音を小学生にも解るように解説。

 

   

 体験レッスン後、4月から継続受講予定であった、Sくん。本日午前に、念願のレッスンを開始できました。

 

 

 当教室を選んだ理由の1つは、「これまで習ってきたクラシック音楽を、アレンジして弾いてみたい」とのこと。

 

 本日のレッスンでは、音楽をアレンジするための基礎となる、理論などをざっくりと伝えるということがレッスンのテーマとなりました。

リズム練習

 

 (本日のリズム譜の内容)

 

 *初見

 *4分の3拍子、4拍子

 *4小節

 

 

 リズム譜を見ながら、与えられた課題に対して、手拍子でリズム打ち。

 

 少し簡単だったかもしれません。次回は、8分の6拍子のリズム、裏拍のリズムパターンも楽しめるよう必要教材を準備をしようと思いました。

 

 

初見

 

 *両手

 *4分の4拍子

 *4小節

 *ハ長調

 

 少しのミスはあったものの、よくできていました。

 

 この後に選曲したブルグミュラー練習曲第10番 ゴンドラの船頭家という楽曲が、イ長調・8分の6拍子。そういうことも含めて、初見用の楽譜の準備にを考えたいです。

コード理論

まずは、基本から

 これまで学んできた音楽歴、これからアレンジを学ぶという目標に向かって、まずはコードネームについて講義。

 

 Sくんが疑問を持って、考えたことの中の1つは・・

 

〜どうして、Aがドではなくラの音なのか?〜

 

 着眼点はなかなかなもの。

 

 このことについては、リョウ先生から具体的に説明を受けたことによって、深く理解したと思われます。この深い理解が、次回のレッスンで生かされることであると思われます。

 

 その上で、コード理論の学習を深めていました。

 

 

課題曲

 

 

 

 Sくんとリョウ先生が、好きな音楽を話している様子をガラス越しで見て感じたこと。

 それは、愛用している曲集の中でも、特に気に入っているのは、ブルグミュラー12、18であることです。

 

 

 今日のレッスン受講を楽しみにして、ゴンドラの船頭家を復習を兼ねて弾き込んでいたと意気揚々と答えるSくん。

 

 いくつか候補はありましたが、最終的にはゴンドラの船頭家に決まりました。

 

 

 

 

 

密ではなく、蜜な音楽の時間の

ラスト5分

 レッスン終盤に、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第(2楽章)を鑑賞。

 リョウ先生は、良質な音楽を聴き、なぜその旋律が美しいのか?という根拠を考えて分析した上で演奏のテクニックを磨いていこうと伝えていたようです。

 

 

レッスンを終えた後

 

 レッスン終了を待合室で待っておられたSくんのお母様の耳にも、このラフマニノフの音楽が鮮明に入るとすぐさま

 

「ラフマニノフ、好きですよ。」

 

 と、おっしゃられました。私は、

 

「リョウ先生は、Sくんにラフマニノフの楽曲でアレンジをしたら良いのでは?と考えて、楽譜を書いて本日お渡しする予定ですよ。」

 

 というように話をすると、大変喜んでおられたので私も嬉しくなりました。

 

限られた時間を有効に

 

 臨時休校が続いている間、Sくんはどのように過ごしていたか?とても気になっていました。

 

 自粛解除後、初めてのレッスンでしたが、ブランクがあるとはとても思えないどころか、レベルアップしたように感じます。それは、ピアノの技術面だけではありません。

 

〜どうして、ドがAではなくC音なのか?〜

 体験レッスンの時に、すでに感じていたことですが、Sくんは些細なことにも疑問を持って自分から質問する姿勢が多々見受けられ、着眼点も大変良いので今後が楽しみです。

 

 お伝えできる範囲で、ブログを書きたいと思っておりますが、興味を持った方は1度体験レッスンを受講されることをおすすめいたします。

 体験レッスンの時に、すでに感じていたことですが、Sくんは些細なことにも疑問を持って自分から質問する姿勢が多々見受けられ、着眼点も大変良いので今後が楽しみです。

 

 1、Sくんは疑問を持って、来室(予習)

 2、リョウ先生は、疑問のヒントを紐解く

 3、Sくんの考え、リョウ先生の考えをシェアしあうことで、探究する

 

 お伝えできる範囲で、ブログを書きたいと思っておりますが、興味を持った方は1度体験レッスンを受講されることをおすすめいたします。