コードとスケールからアメリカ音楽と人種差別問題を知る

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 先週に引き続き、Sくんのレッスンのレポート担当をいたします。

 

 先週の13日(土)の午前。この日は、どしゃぶりだったのに対して、本日は雨上がり。

 

 

 美しい空。さわやかな20日(土)の午前。Sくんのレッスンが始まりました。

本日の主なテーマは

コードとスケール

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(本日の課題)

 どのコードの時に、どのスケールが適応されるか?

 

 このテーマに沿って、リョウ先生が具体的に話をしておりました。

 

 前回のレッスンで、コードについて導入指導したこ内容を振り返りながら、今回は少し発展させたいという思いでレッスンに臨んだリョウ先生。

 

 ざっくりと、Sくんにコードネームについての話をしました。

 その内容は・・・

 

 古典音楽の時代に、コード表記はされていなかった。現在、楽譜に表記されることもあるコードはアメリカの楽譜の出版社が既存のクラシック音楽の楽譜よりも見やすく親しみやすいものを印刷し始めたものが始まりだそうです。

 

 まずは、ざっくりとSくんに話をしたのちに、さらに続けて即興演奏におけるコード・スケールとは何か?という話をしました。

 

「コードがAのときにAから始まるドレミファソラシドを使えば、即興演奏ができるんだよ。」

と言って、ピアノ実演しながら詳しい説明をしていると、Sくんからの質問が。

 

sくんからの質問

「即興演奏を始めたのは、誰なのでしょうか?」

 

鋭い着眼点ですね。

 

 

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リョウ先生の答え

 クラシックの頃から、即興演奏をやっていた人はいたが、それはショパンやバッハなど音楽の構造を完全に理解できていた達人だけに限られていた。それを、約250年前に新しく建国されたアメリカにアフリカ大陸から奴隷として連れてこられた黒人が一番シンプルである、l - Ⅳ-Ⅴ-Ⅰのコード進行を使って奴隷労働の後の心の慰みに演奏していたことから、庶民の即興演奏が始まっていくこととなった。それがおよそ120年前と言われている。

 

 このように答えたリョウ先生に対して、Sくんはこんなふうに意見を述べていました。

 

「え?そうなんだね。アメリカは新しい国なんだね。黒人の人たちはアメリカで奴隷だったの?だから最近、黒人のことで問題が起こっているんですね。」

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 リョウ先生から、コードネームにまつわるエピソードの1つを聞いたSくんは、それはもう衝撃を受けていたようです。

 

 それにしてもSくんは、大人もドキっとするような質問をストレートに話します。指導者として、考えさせられることが多いなと思うばかりです。

レッスンの最後に

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 本日学んだことの中で、大切だと感じたことを積極的に記録。

 

 次回のレッスンが、とても楽しみです。

 

 今回も、コード・スケールの説明に対して深く理解するだけではなく、自らわからないことはわかるまで質問したり、考察するという試みがよくできている。リョウ先生も、私も感じているところです。

 

 そのため、次回より宿題を出題する旨を伝えました。

 

 楽しい音楽を永く愉しめるよう、ヒヤリングもしながら共に成長できる。そんな目標を、Sくんのレッスンで実践できそうだと感じたレッスンでした。